外装改修工事
建物にとりまして、一番過酷な状況にいつも晒されているのが外装部分になります。つきましては常に気を配る必要があります。
暑さ寒さの寒暖差、風、雨、日差し等から建物を守っている外装材は日ごとに劣化をしていきます。定期的なメンテナンス、清掃、シールの打ち替えは数年又は数か月の頻度で施工が必要で、新築以降は数回の大規模改修を行う事になります。
建物の劣化診断、普段のメンテナンスの状況により施工方法は変わります。まずは調査→診断→報告→立案→予算取り→計画→施工の順番で改修工事を行うのが一般的となります。
弊社では今までの経験と実績を生かしまして、どの段階でもご相談に応じることが可能です。
ポイント
- 外壁劣化部分補修
- シーリング打ち替
- 外壁タイル張替
- 外壁塗装塗り替え
- ベランダ防水工事